新潟の専門学校でプロフェッショナルになる!

新潟県専門学校案内

一般社団法人 新潟県専修学校各種学校協会

What's The 専修学校・各種学校?

専門学校とは?

専門学校とは「専門課程のある専修学校」のことで、高等学校(準ずる学校を含む)を卒業した人を対象に、職業に直結した技能教育を行う学校です。
認可校になるには、一定の基準を満たし、所轄庁である都道府県知事の認可を受けることが必要です。
右図のように、専修学校の課程は、高等課程・専門課程・一般課程に分類され、専門課程を置く専修学校が「専門学校」となります。
専門学校の魅力は、実践で役立つ知識や技能を身につけられることです。設備に力を入れ、将来働く現場とほぼ変わらない環境が用意されている学校も多くあります。また、講師の多くは現場経験を積んだプロで、社会に出てから即戦力になれる技術が身につきます。

認可校と無認可校の違いは?

認可を受けた専門学校・各種学校とは、学校教育法に定められた教育を行うものとして、都道府県知事の認可を受けた学校を指します。これに対して無認可校とは、法律の定めによらず独自の教育を行っている学校やスクールを指します。認可校の代表的なメリットとしては、以下のことが挙げられます。

  1. 専門士の称号が得られる
  2. 資格取得上の特典がある
    (専門学校を卒業すれば国家資格が得られるなど)
  3. 学割や奨学金が適用される
  4. 条件を満たす学科では大学への編入学資格が得られる
  5. 学校が倒産するなどした際に救済措置を受けられる

※こちらの「学校案内」に掲載されている学校は全て新潟県知事より認可を受けている「認可校」です。

大学・短大と専門学校の違いは?

大学や短大での学びは、学問の追求や研究を中心に幅広い教養を身につけるのに対して、専門学校では、専門性の高い技術・知識を学び、就職に必要な能力を身につけることを目指しています。
専門学校の授業の多くは実習で構成されていて、職業に直結した技能教育に重点を置いています。
専門学校の目指す職種や業界に特化した就職活動を行えることや、即戦力となれる人材を育成しているからこそ、多くの専門学校で毎年高い就職率を誇っているのです。さらに、学んだことがそのまま就職に直結することが多く、専門職に就職する人も多いので、専門学校へ進学する場合は将来就きたい職業や将来の目標を決めておくことが重要です。

専門士・高度専門士とは?

「専門士」とは、文部科学大臣から認定を受けた2年制以上で総授業時間数1,700時間以上の専門学校を卒業すると与えられる称号です。「高度専門士」とは、4年制で総授業時間数3,400時間以上の専門学校を卒業すると与えられる称号です。 高度専門士は大学卒業者の「学士」と同様の、専門士は短大を卒業者の「準学士」と同様の証明となり、大学への編入学や、大学院への入学が可能です。また、専門的な知識と技能を身につけた証しとして、高い評価を受けている称号でもあります。待遇面でも、公務員の給与基準などを定める人事院規定により、大卒・短大卒者に準じて取り扱われることになっています。民間もこれにならい、大卒・短大卒者と同等の給与体系を採用している企業が増えています。

大学編入・大学院入学の道は?

専門学校を卒業して「専門士」の称号を受けた人(または受ける見込みの人)は、編入試験を受けることにより大学の2年次または3年次への編入が認められています。これは、専門学校の社会的評価がますます向上していることの表れです。また、専門学校で学ぶ学生にとっても、一人ひとりの能力・適正・興味・進路希望等に応じた柔軟な選択をできる道が開けたことになります。 また、「高度専門士」の称号を受けた人(または受ける見込みの人)で、さらに学習を希望する場合は大学院への進学にチャレンジすることも可能です。さらに高度な学習をしたいというニーズに応えた大変意義のある制度といえるでしょう。

職業実践専門課程とは?

職業実践専門課程とは、文部科学省が平成26年に導入した専修学校の専門課程を対象とした新しい認定制度です。「職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的として専攻分野における実務に関する知識、技術及び技能について組織的な教育を行うものを文部科学大臣が認定して奨励する」というものです。
文部科学省は「専修学校の専門課程における職業教育の水準の維持向上を図ることを目的」にこの制度を導入しました。認定要件を見ると、特に企業や団体との連携が重視されており、授業内容の編成や、演習・実習なども連携先の企業とともに行うことが求められています。
また、就職実績のほか教員数や生徒数などをホームページで公開することも盛り込まれているので、志望者はこうした情報をもとに健全な学校運営がなされているかどうか、ひとつの判断材料を得ることができるようになりました。

4人に1人は専門学校へ。その志望動機は?

新潟県内の高校を卒業した先輩は、一体どれくらいが専修学校へ進学しているのでしょうか?
新潟県が発表している「学校基本調査」によると、平成28年3月の高校卒業生19,479人のうち専修学校・各種学校(公共職業能力開発施設などを含む)に進学したのは5,890人でした。専門学校等への進学率は30.2%で、実に4人に1人が専門学校に進学していることになります。
この進学率は全国2位で、いかに新潟県で専門学校が支持されているかが分かります。
専門学校に進学した高校生の志望動機には「資格を取りたい」「専門技術を身につけたい」「専門職に就きたい」といったものが目立ちます。就職に困らないように「手に職をつける」「資格を取得する」という目的を持って専門学校を選ぶ人が多く、実際に資格取得や就職にとても有利です。

専門学校卒業までにかかる費用は?

右表は、高校卒業後の高等教育機関において卒業までにかかる費用を表しています。専門学校は、最短で各種資格取得を目指せる上、経済面でも効率的と言えます。さらに、新潟県内の専門学校に進学することで、自宅から通えるケースも多く、一人暮らしにかかる費用を抑えることができます。
一人暮らしをする場合でも、県内での進学という安心感もあります。専門学校の中には、学生寮を持っている学校や、一人暮らしサポート制度のある学校もありますので、志望校のオープンキャンパスで確認してみましょう。